あさになり、よるになりそれでも地球はまわってる。
夜に満天の夜空の中飲みに行き
満天の星の下自転車こいでみて
朝に自転車こいで
色んな話をし、色んな人とふれあい
色んなことが出来る。
これは素晴らしい、そして忘れることが怖い。
逃げるつもりはないが、解って欲しい事も沢山ある。
解らなくても、なんの躊躇もなく素直なとても真っすぐな人たちに
元気を貰ったり、色々葛藤があるけど俺は自分の犯した人に与えた過大なる罪を一生せおうんだろう。
他人を理解できないまま、自分の都合のいい理屈で相手を傷つけたことにかわりはない。
全くもって不愉快な生き物だ俺。
「博士の愛した数式」
原作の「アルジャーノンにさよならを」
「ぐるりのこと」
すべてに共通する痛み。
わかるから心が痛い、心が終えるのではなく心を閉ざす
でも開いてくれる人もいる、
懐かし曲を
「wedge 」
の 「ライター」
昔はこんなこともできたんだよね。
俺なんか居ない方がいいのか。
否。
新潟マラソンは走る。
記憶は体に残す。
外傷は治るが、心は治らないことが多い。
出来ると思った10年。心底尊敬できる仲間以外は話せないよ。
自分を見つめることが5年以上もかかったってアホか。
朝になり、夜になり時間は巡る
巡る時間は笑顔の意味さえ解らなくなる。
自分の言葉が心と違う。
イイ返しはできない、それが発言の重さだから。
つうかさ、事故の時の200枚くらいのレアなcdの査定が低すぎ。
障害者気取りですまないが
ゆるしてくれ。
俺も少しは幸せの高見を今後さがしたい。
んで
「 wedge 」んのライターです。
俺は映ってます・。
昼までねよう。